無料勉強会を荒らしまわった話|年下の見た目高校生に「はい」と言った理由がわからない
- 本 まり
- 6月27日
- 読了時間: 3分
更新日:7月9日

秋葉原のタワマン事件を経て、私は振り出しに戻りました。頼れる人はいなくなり、何をすればいいかわからない状態でした。そこで思ったのです。「とりあえず無料の勉強会に行こう」と。
無料勉強会を片っ端から参加してみた
勉強会プラットフォームで、気になるものを片っ端から申し込みました。
時間管理
目標設定
お金系
コミュニケーション
いろんなジャンルに参加しました。まるで夏休みの早朝ラジオ体操のスタンプラリー状態です(笑)。
でも、何個も参加していくうちに気づいてしまいました。無料の勉強会って、講師がピンキリなんです。始めたての人もいれば、すでに成果を出している人もいます。自分の好きな分野ばかり参加していると、情報が似たり寄ったりになってきます。「あれ、これ前も聞いたな」「講師より私の方が知ってるかも」と思うことも増えてきました。
困った私は、次のステップを考える必要がありました。
見た目が高校生のW君の勉強会に参加した
そんなとき、3つ年下のW君が開催する勉強会に参加しました。見た目が高校生くらいで、いまだに年齢確認されると言っていました。お酒もコーヒーも炭酸も飲めないという、なんとも不思議な人でした。
正直、最初は完全に上から目線で挑みました。「また外れ講師かな」と思っていました。勝気な私からしたら、学校で絶対会話しないタイプです。話半分で参加しました(笑)。
でも話が始まると、違いました
今まで聞いたことがない考え方。今まで会ったことがないタイプの人。特に印象的だったのは、やたらと質問されたことです。
「何のために副業したいんですか?」
「どうなりたいんですか?」
「その目標、本当に自分がやりたいことですか?」
答えられませんでした。私はずっと会社で給料交渉をしていました。部長、同僚、最終的には社長にまで。人事部もやって、管理栄養士の仕事もして、それでも店で働く子と給料が変わらない。だからお金がほしかったのです。
でも、お金がもらえたら何がしたいか?ほしい靴や服、毎月美容院にも行きたい、まつエク、ネイル……そういうことは思い浮かびます。しかし、給与が上がって本当にしたいこと、やりがい、そういうことは考えたことがなかったのです。
💡 しょうこメモ
「お金がほしい」は動機になる。でも「何のためにお金がほしいのか」がないと、どこに向かえばいいかわからなくなる。W君に質問されて初めて、自分が目的地を持っていなかったことに気づきました。
なぜか「はい」と言っていた
勉強会が終わったとき、W君から次のアポイントを提案されました。今まで勉強会の後にいろんな勧誘や次のアポを提案されて、全部断ってきた私が……なぜか「はい」と言っていました。理由がまったくわかりません。気づいたら言っていたのです。
(のちにわかったことですが、W君のセールスコミュニケーションの術中にはまっていたらしいです(笑)。今は私もそのスキルを習得しました。)
連れて行かれたのは、まったく興味のない株のセミナーだった
次のアポで連れて行かれたのは……株のセミナーでした。頭金もないし、よくわからないし、興味すらなかった株。でも行きましたよ(笑)。ホイホイと。
その株のセミナーで何が起きたのか、次回に続きます。
振り返りと次のステップ
この経験を通じて、私は自分の目標を見つめ直すことができました。勉強会での出会いや気づきは、私にとって大きな財産です。これからも新しいことに挑戦し、自分の成長を楽しんでいきたいと思います。
私たちの人生は、常に学びの連続です。新しい環境や人との出会いが、私たちを成長させてくれます。これからも、自分の目的を持ち続け、前に進んでいきたいと思います。



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