読書会の種類
読書会と一言でいっても、実はいろいろな形式があります。
「本を読む時間を作りたい人向け」の会から、「好きな本について人と話したい人向け」の会まで、目的によって参加する読書会を選ぶことができます。
➊ もくもく読書会
基本的には会話をせず、それぞれが持ってきた本を自分のペースで読み進めます。
「家だとなかなか本を読めない」
「スマホを触ってしまって読書が続かない」
「読書する時間を強制的に作りたい」
という方に向いています。
一人で読むのと違って、周りにも本を読んでいる人がいるため、「今日は読書する」と決めて集中する環境を作りやすいのが特徴です。
集まって、みんなで静かに本を読む読書会です。

➋ 好きな本を紹介する読書会
例えば、一人5分程度で、
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どんな本なのか
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なぜこの本を選んだのか
-
特におすすめしたいところ
などを紹介します。
自分では選ばなかったジャンルの本を知ることができるため、新しい本との出会いが楽しめます。
書店や本屋さんが開催する読書イベントでも、この形式がよく見られます。
会によっては、参加者同士で本を交換したり、紹介された本を購入したりすることもあります。
参加者が自分の好きな本を持ち寄って、お互いに紹介する形式です。

➌ 1冊の本をテーマにする読書会
参加者全員で同じ1冊の本をテーマにして、感想や気づきを共有する形式です。
同じ本を読んでも、
「ここが印象に残った」
「私はこう感じた」
「この考え方は仕事でも使えそう」
など、人によって感じることは違います。
一人で読んでいるだけでは気づかなかった視点に出会えるのが、この形式の面白さです。
東京読書会はこちらの 形式です
東京読書会では、ビジネス書や自己啓発書を中心に、1冊の本をテーマにして参加者同士で話します。
これまでにも、
などを取り上げています。
単に本の内容を聞くだけではなく、「自分だったらどうする?」と考えたり、参加者同士で話したりすることを大切にしています。

➍ テーマ型・ジャンル型読書会
「お金」「仕事」「恋愛」「人生」「キャリア」など、特定のテーマに合わせて本を持ち寄る形式です。
例えば、
「仕事について考える本を持ってきてください」
というテーマなら、参加者がそれぞれ違う本を持ってきて、その本から得た学びを共有します。
同じテーマでも、選ぶ本が違えば考え方も変わります。
「自分と違う視点を知りたい」人に向いている形式です。

➎ 読書×交流型
読書そのものよりも、本をきっかけに人と交流することを重視した形式です
本の感想を話したあとに、仕事や趣味、最近考えていることなど、話題を広げていくこともあります。
「本が好きな人と知り合いたい」
「普段とは違う人と話してみたい」
「読書をきっかけに交流したい」
という方に向いています。

どの読書会の種類が自分に合っている?
目的
向いている読書会
とにかく本を読む時間を作りたい ❶もくもく会
新しい本を知りたい ➋好きな本を紹介する読書会
1冊の本を深く考えたい ➌1冊をテーマにする読書会
特定のテーマについて学びたい ➍ジャンル別読書会
本好きな人と交流したい ➎読書×交流型
